 |
何度もくりかえしますが、原因(根本)を突き止めることです
例えば下記のように体の歪みが原因の膝の痛みがあります
これでは膝をいくら治しても、歪みをとらなければ痛みや不調は取れません |
 |
| 膝の部分を拡大すると |
 |
確かに膝には過度な負担が左右どちらにもかかる可能性があり
また、その期間が長ければ長いほど、重い症状が出る可能性があります。
病院や、治療院、整体などの対応も、痛みが出ている膝に集中してしまいがちです。
膝に注射(ヒアルロン酸等)、水を抜く、電気を当てる、周辺筋を緩和する
その場や、しばらくは落ち着くかもしれません。
でも根本的に、原因を取ったわけではないので再発の可能性が高いです。
上記のイメージ図の場合まず、からだの歪みを取るところから始めなければ、また同じ症状がでる可能性が高いということであり、根本治癒を考えると、ここ(歪み)を調整、回復を始めて、次に症状を取っていかなければダメということになります。
上記は膝の痛みの症状のほんの一例ですが,歪みを作る動作を日常でしていませんか。
例:横座り(よこずわり)、足を組んで座る、頬杖をつく、横向きで肘枕をついてテレビを見る
○お子さんであれば
例:片膝を立ててゲームや携帯電話をする、足を組む、猫背 |
| ■子供・少年期の膝の症状 |
成長痛・オスグット病(オスグットシュラッター氏病)

【野球やサッカー・バスケ、クラシックバレエなどのスポーツをやられている方】
O脚、X脚からの痛み、運動中に痛い、傷害による損傷(半月板、靭帯) |
よくなるためのポイント
・生理彎曲(脊柱-骨盤-股関節の捻じれと体軸の調整)
・運動による左右の下肢(太もも、膝、下腿(ふくらはぎ))の筋力差・疲労差
・疲労、摩擦による靭帯、筋組織の損傷の有無
・膝蓋骨の運動範囲および方向 |
| ■中高年に多い症状 |
変形性膝関節症、膝周辺の浮腫(むくみ)、膝裏の痛み、水が溜まる(関節水腫)
膝関節炎、膝が腫れる、 |
よくなるためのポイント
・生理彎曲(脊柱-骨盤-股関節の捻じれと体軸の調整)
・水が溜まる原因として腰椎(腰の骨)の整合性の確認
・膝裏の筋肉・靭帯の調整
・足首の可動
・外反母趾
・膝蓋骨の運動制限
・変形性膝関節の問題→摩擦により変形しますので、その摩擦原因をとり除く
・整形外科的処置の後遺症による問題の対応 |
| ■スポーツでの膝の症状 |
| ランナー膝(マラソン膝)、オスグット、ジャンパー膝、シンスプリント膝の半月板、靭帯(側副靭帯、十字靭帯)の損傷 |
よくなるためのポイント
・生理彎曲(脊柱-骨盤-股関節の捻じれと体軸の調整)
・膝蓋骨の運動
・大腿〜臀部、股関節周辺の調整
・靭帯の回復
・脛骨、腓骨間の調整
・足首の可動性
・動作転位(動いたときにだけ痛いと言われる症状の調整)
・歩行指導 |